ブログ | 司法書士法人C-first - パート 4
- 不動産の登記事項証明書を見ていると買戻特約の登記がされていることがあります。 この買戻特約というのは売買契約と同時に行い、所有権移転登記と同時に、登記することにより、「不動産の売主(買戻権者)が買主に対して一定期間内に売…続きを読む
- 1.成年被後見人の居住用不動産の売却 実家の親(父)名義の自宅を売却するために長男が親の成年後見人に就任しました、成年後見人が独断で不動産を売却できるのかというと売却する不動産が居住用不動産である場合は家庭…続きを読む
- 昨年も、皆様には大変お世話になりありがとうございました。 今年も、皆様に満足していただけるサービスを提供できるよう、スタッフ一同精一杯努力してまいりますので、 昨年同様のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。 皆様のご健康…続きを読む
- 平成30年12月29日(土)から平成31年1月 6日(日)までお休みさせていただきます。 年始1月4日(金)の 登記申請案件等につきましては別途対応させていただきますので、事前にご連絡頂けますよう宜しくお願いいたします。…続きを読む
- こんにちは! C-firstの植田です! 12月7日にはC-firstのみんなで忘年会をしました。 C-firstのOBの司法書士も呼ばれ、この日も全部で35人の参加となりました。 大阪事務所の近くの創作土佐料理のお店は…続きを読む
- 平成24年7月8日まで在日外国人の住所は、外国人登録法に基づき「外国人登録原票」に記載されていましたが、新しい在留管理制度の導入に伴い、短期滞在者を除き日本人住民と同様に、住民票に住所が記載されるようになりました。 ★そ…続きを読む
- 不動産取引で注意したい登記手続き~実家の親が認知症。その時、不動産の売却はどうすればいい?~ 認知症になると、なぜ不動産の売却ができなくな 近年、親が認知症などの痴呆のため施設に入所するので、親名義の不動産を売ってその資…続きを読む
- 前回もお伝えしたように、不動産売買における主役の登記手続きは、「所有権移転登記」です。売買による所有権移転登記をするには、売主様の登記済権利証書あるいは登記識別情報通知(以下、権利証と呼ぶ。)が必要になります。ですが売主…続きを読む
- この度の北海道胆振地方中東部地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 また、一日も早い復旧と、被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り致しております。
- 昨日の台風21号の暴風雨による災害により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。 また、1日も早い復旧をお祈りいたします。