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第三者のためにする契約

投稿日:2012年02月17日 | カテゴリ:不動産登記

今日は、当事務所では珍しい「第三者のためにする契約」による不動産の決済が2件重なりました。

「第三者のためにする契約」とは、簡単に言えば、不動産がA→B→Cと順次売買された場合通常はA→B、B→Cに所有権移転登記を行ないますが、それをA→Cに直接所有権移転登記を行なうために考えれれた契約です。ポイントは中間者Bが所有権を取得しない点にあり、そのために複雑な理論構成になっていますので、一般的には普及していませんが、中間者Bは所有権を取得しないので、登録免許税、不動産取得税が課税されないなどのメリットがあるので多用している不動産会社もあるようです。反対にデメリットもありますが。

司法書士にとってはちょっと慎重になる不動産決済のケースですけど。

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